愛着障害の人は〇〇がわからない

脱・完璧主義ライフ:カウンセラー
夏芽なつめ ミチルです。


今回は、大人の愛着障害の問題と解決策についてお話します。

大人の愛着障害の人は〇〇がわからない

大人の愛着障害とは、
子どものころに親や大切な人との心のつながりがうまくできなかったことで、
自分の気持ちや他人の気持ちをうまく理解したり、表現したりすることが難しい状態になることです。

愛着障害の人は、
自分を大切にしてくれる人がいるかどうか不安になったり、
自分を信頼してくれる人がいるかどうか疑ったりすることが多いです。

そのため、人間関係において、「程よい加減」がわからなくなってしまうことがあります。

程よい加減とは?


「程よい加減」とは、自分と相手の距離感や関係性を適切に調整することです。

例えば、友だちや恋人と一緒にいるとき「程よい加減」ができれば

「どれくらい話しかけたらいいか」
「どれくらいスキンシップをしたらいいか」
「どれくらい相手のことを考えたらいいか」などを感じ取ることができます。

しかし、愛着障害の人は、「程よい加減」がわからなくて、次のような行動をしてしまうことがあります。

「程よい加減がわからない」には、大きく分けて2つのタイプがあります。

過度に警戒するタイプ

    • 相手に対して冷たくしたり無視したりする
    • 相手に対して不信感や敵意を持ってしまう
    • 相手に対して自分の気持ちや考えを伝えられない
    • 相手に対して自分の壁を高くしてしまう
過度に依存するタイプ

  • 相手に対してべたべたしたりしつこくしたりする
  • 相手に対して過剰な期待や要求を持ってしまう
  • 相手に対して自分の気持ちや考えを押し付ける
  • 相手に対して束縛したり支配したりする

「程よい加減」がわからなくても、それはあなたのせいではありません。

あなたは子どものころに、親や大切な人から十分な愛情や安心感をもらえなかったからです。
それはあなたが悪いわけではありません。

程よい加減は、学ぶことができる

「程よい加減」は、学ぶことができるスキルです。


自分の気持ちや他人の気持ちを感じたり表現したりする方法を、新しく覚えることができます。
そのためには、次のようなことを試してみるといいでしょう。

過度に警戒するタイプの場合

  • 相手に対して優しくしたり感謝したりする
  • 相手に対して信頼や尊敬を示す
  • 相手に対して自分の気持ちや考えを正直に伝える
  • 相手に対して支えてもらったり助けてもらったりする
過度に依存するタイプの場合

  • 相手に対して自由やプライバシーを尊重する
  • 相手に対して適切な期待や要求を持つ
  • 相手に対して自分の気持ちや考えを尊重してもらう
  • 相手に対して協力したり共感したりする

これらのことは、一人でやるのは難しいかもしれません。
でも、あなたは一人ではありません。

あなたの周りには、あなたを理解してくれる人や応援してくれる人がいます。
そして、私もあなたの味方です。

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