夏芽 ミチル：心理カウンセリング

今月は残り５名さま⇒1名さまとなっております。

＼ご希望の方はお急ぎください／

※カウンセラーの方は、体験カウンセリングの対象外で通常価格となります。
また、多忙なため取材などはお断りさせて頂いております。

１つでも当てはまっている方は、
愛着障害の可能性があり、「ガマン」「不安」「緊張」が強い傾向にあります。

程よい加減がわからず頑張りすぎてしまったり、

ほかの人の視線や評価が気になったり、

見捨てらるのではないかと情緒不安定になったり･･･

ガマン強いからこそ、今までツライ思いを沢山されてきたのではないでしょうか。

今まで本当に
がんばってこられましたね。

あなたの抱えている悩みや生きずらさの原因は、
ご自身の努力が足りないわけでも、あなたが悪いわけでもありません。

「愛着障害」は、虐待やネグレクトが原因だけではありません。

例えば、、、

親や養育者とのコミュニケーションの行き違いが原因になることもあります。

幼少期にあなたが「してほしい」と思ったことと、
親があなたに「してあげている」と思っていることにズレがあった場合にも、
愛着障害を引き起こします。

実は、
この事例が非常におおいのです。

ご相談者さまの多くは、
「うちは虐待もない一般的な家庭だったから、当てはまらないと思っていた」
という方が殆どです。

ですが、カウンセリングをしていると、
親からの愛情を受け取れなかったり、しっかりとした絆で結ばれていないことが分ってきます。

幼少期に一番大切な『安心の土台』を形成されず、
こころのバランスがおおきく偏っていきます。

こころがおおきく偏ることで、
程よい加減がわからず「ガマン・不安・緊張」が大きくなったり、対人関係に問題がでてくる可能性があります。

愛着障害となった原因の一つに、HSPが潜んでいる可能性もあります。

HSPの特徴として、
両親の何気ない態度を深く考えたり、先読みして自分を責めてしまう傾向があります。

愛着障害・HSPの方のおおくは、
こころのバランスがおおきく偏っているため、程よい加減がわからず苦しくなっているのです。

近年では、
愛着障害は『死にいたる病』と言われています。

愛着障害をそのまま放置しておくと、危険な状態になっていきます。

より深刻な症状に発展していきます。

愛着障害は、生きづらさと絶望をもたらします。

そして慢性的な「命の危険」を増やすので「死にいたる病」と言われています。

「死にいたる病」の愛着障害は、生きる希望や生きる意味を失わせます。

精神的に自分を追い詰めるだけではなく、不安やストレスの抵抗力がさがったり、トラウマに対する心の免疫も弱らせていきます。

だから、
二次的な疾患や障害を抱えてしまうのです。

ざっと並べただけでもこれだけあります。

愛着障害のこころの偏りを放置した結果、
程よい加減がわからず、これらの疾患や障害を抱えられている方も少なくありません。

現代の医学では、愛着障害は精神疾患とされていないため、病院での治療ができません。

二次的な疾患などに対して、薬などで症状の緩和をしても、根本的な解決にはなっていきません。

また、ご自身が愛着障害と気づかずに放置してしまい、
症状が悪化したり、もっと厄介な問題が生じることもあります。

でも、大丈夫。
愛着障害は克服することができます！

大人の愛着障害は、
インナーチャイルドで安心の土台をしっかりと形成し、
こころの偏りを整えることで、あなたの人生を好転させることができます。

当カウンセリングルームでは、
従来の「悩みを聞くだけ」「気持ちに寄り添ってくれるだけ」「癒されるだけ」ではありません。

あなたの人生を
理想の未来に導くカウンセリングです。

・あなたのインナーチャイルドをしっかり癒すことで、安心の土台が作られます。

・こころのバランスが自然と整えられ、生きづらさを克服していきます。

・安心サポートで、セルフケアができるようになります。

当カウンセリングルームでは、
カウンセリング終了時に悩みや問題がおきても、ご自分で解決できるようになっていきます。

≪カウンセラーからのコメント≫

愛着障害だけでなく、
HSPの繊細気質をもったCさまは、トラウマも抱えていました。

心の苦痛をインナーチャイルドでやわらげるながら、
Cさまにあったトラウマ改善トレーニングをさせていただきました。

「勇気をだしてカウンセリングに申し込みました」と、震えた声でお話をしてくれたのがとても印象的でした。

不安感やトラウマを克服できたのも、少しでも前に進みたいと行動したCさまのご自身の努力の結果であることを忘れないでください。

≪カウンセラーからのコメント≫

ご相談当初は心身ともに疲れ切っており、ご自分を責め続けていたNさま。

まずは、自分を責めてしまうクセの根本原因に気づいてもらうことからスタートしました。
カウンセリング終了時には「今の自分が大好きになった」と言っておられました。

勇気を出してお申込みをいただいた結果、生きやすさやご家庭の絆をしっかり結べたのも、ご自身の努力のたまものです。

悩みの一部をご紹介しましたが、
実際は、数えきれないほどの悩みを抱えて苦しんでいました。

たくさんの悩みを抱えたまま、自分の心の悲鳴を無視ししつづけた結果･･･

うつ病・パニック障害・PTSD・摂食障害などの二次的な精神疾患を抱えてしまいました。

会社にも行けなくなり、引きこもり歴１０年以上。

自殺企図までしていたわたしが、カウンセリングを受けるようになり６か月で改善。

わたしの家庭は、虐待があったわけでもありません。
ただ、幼少期のころに無条件の愛情を育めていなかったのです。

そしてHSPの要素を持っているわたしは、
両親の何気ない態度を悪い方へ深く考えたり、先読みして自分を責めていました。

当時の私は、カウンセリングで治るのかとても不安で心配でした。

でも、、、
今の現状を変えたい！

でも、、、
カウンセリングをうけるほどでは･･･？

このようにグルグルと悩み、解決できないまま状況は酷くなるばかりでした。

苦しい中で勇気を出して、やっとカウンセリングを受けることが出来ました。

インナーチャイルドをしっかり癒すことで、安心の土台を形成。
そして、たくさんのイメージワークを学び、心のバランスを整えていきました。

自分をしっかりと癒し、こころのバランスを整えることで、

人間関係・物ごとの見方・価値観などが、おどろくほどプラス思考に変わっていきました。

１０年以上の引きこもり生活から一変。
６か月後には、生きづらさを克服して人生が大逆転。

あなたも生きづらい生活から抜け出すことが出来ます。

今は苦しい中にいたとしても、、、

あなたも、幸せになっていいんです。
もう苦しまなくてもいいんです。
理想のあなたを手に入れていいんです。

愛着障害を克服して、
本来のあなたらしい生き方をしてみませんか？

今月は残り５名様⇒１名様となっております。

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